


1984年11月30日に任天堂より発売された、モトクロスを題材にしたバイクレースゲームです。
プレイヤーの操作するバイクには2種類のアクセルがあって、A・Bボタンでこの2つを使い分けます。
Bボタンはターボで、急発進ができて加速率が高く、最速に達する時間が短くなっています・・・が、画面中央部の温度計が限界まで上昇していくとオーバーヒートとなり一時停車しなければならないので、、大幅にタイムロスとなってしまいます。
Aボタンのアクセルは加速率が低く、最速に達する時間が長い。ただし、温度計は2/3ほどで安定し、それ以上になっていた場合は徐々に温度が下がる。温度計の温度は、クールパッドの上を通過すれば一気に下がります。

プレイヤーの載るバイクは、ライバルのバイクに接触・もしくは平地や坂と平行に傾いていないと着地時に転倒してしまいます。転倒した場合は、A・Bボタンを連射する事により、タイムロスを若干ですけど短縮する事ができます。
バイクの空中での傾きは跳ぶ距離や高さにも影響しますけど、着地を上手くコントロールして効率よく障害をクリアする事が攻略の鍵となるでしょう。
本作ではプレイヤーが自由自在にコースを作ってプレイすることもできるデザインモードがあって、当時としては画期的なモードでした。
スーパーマリオメーカーの元祖といってもいいシステムで、当時は熱狂したプレイヤーが続出したそうです。

ファミリーコンピュータ対応のROMカセットで発売されて後に、『VS.エキサイトバイク』としてアーケードゲームやディスクシステムで発売されています。
「ファミコンミニ」シリーズとしてゲームボーイアドバンスで移植されたほか、2007年3月13日からWiiのバーチャルコンソールで配信されました。
2011年6月7日からはニンテンドー3DS移植版が「3Dクラシックス」としてダウンロード配信開始。2013年4月27日からWii Uのバーチャルコンソールで配信されています。ゲーム機以外では、ハドソンがパソコンへ移植販売を行っていたほどの人気作品です。

エースコンバットシリーズとは、ナムコ(現・バンダイナムコ)が開発・販売するシューティングゲームシリーズ。
エースパイロットとなって、リアルな空を追求したグラフィック空間で愛機を駆り、360度自由に飛び回る爽快感と、自身の状況判断で敵を選択して撃破する快感、数々の難局を乗り越え英雄となる達成感を楽しめるフライトシューティングゲームです。
当初はアーケードゲーム「エアーコンバット」の家庭移植版として開発されていたのですが、商標の関係で名前が使用できなかったために、現在のエースコンバットに名前が変更されたという経緯を持ちます。

このシリーズは、メインとなる1人プレイのキャンペーンモードに焦点を当てていて、プレイヤーが航空機を操作しながら、数あるミッションを遂行しながらストーリーを展開していくことが特徴となっています。
難易度に応じて自機や敵機のHP、兵装の弾数、敵AIの性能が変化するため、プレイヤーは自分のレベルに応じた挑戦が可能です。
本作がどういうゲームかと聞かれたら、「超本格的ヒコーキごっこ」と答えるのが正解らしい。

シリーズを通して、BGMが非常に良質なのも大きな魅力の一つで、曲を聞くためだけにプレイする価値も十分にあると言えるほど。
今となっては、ナムコを代表する看板タイトルです!!